2022年11月アーカイブ

車輪脱落事故防止のためのお願い

令和3年度の車輪脱落事故の件数が123件に上ったことが国土交通省の発表により明らかになっています。
このような事故を起こさないためには車輪の脱着を正しく実施する必要があります。安全確保のために、日頃から正しい点検・整備の実施をお願いします。
特に冬タイヤへの履き替え時にはご注意ください。


  

日本フルハーフ製トレーラのホイール・ナット締付け要領をご案内します。
 ■車輪脱落事故防止のためのお願い資料.PDF


  

  

関連

・大型車の適切なタイヤ脱着、保守管理作業解説動画を公開!
国土交通省より、大型車の適切なタイヤ脱着作業や保守管理作業手順がいつでも確認できるよう解説動画が公開されています。
出典:国土交通省

・タイヤ交換後の大型車の車輪脱落事故に注意!
日本自動車工業会は、車輪脱落事故防止のための4つのルールの徹底を啓発しています。
出典:一般社団法人 日本自動車工業会

・車輪脱落事故防止リーフレット「大型トラックの車輪脱落事故が激増中!」
出典:公益社団法人 全日本トラック協会

ブレーキ機器が凍結するとリレーバルブ内の水分が凍結し、バルブ内のピストンが固着することによりブレーキが作動し続け、ブレーキの引き摺りが発生し、最悪の場合は火災に至ることがあります。

凍結を予防するためにリレーバルブ内の水分・汚れ等を清掃し、ブレーキ用機器に含まれる水分の除去を行ってください。
また、トラクタのエアドライヤも点検・整備を行い、エアに含まれる水分の除去を行ってください。

  • 冬期におけるトレーラのブレーキ引き摺りによる火災に注意
  • 冬期におけるトレーラのブレーキ引き摺りによる火災に注意

https://www.jabia.or.jp/cms/wp-content/themes/httpdocs/assets/userfiles/relayvalve(4).pdf
出典:一般社団法人 日本自動車車体工業会

関連


トレーラを安全・安心にご使用いただくために、「リレー・エマ―ジェンシ・バルブ冬季前整備について」の動画と「パーク・エマージェンシ・バルブ凝水除去について」の動画を当ホームページにて公開しています。

尚、リレー・エマージェンシ・バルブのゴム部品は1年毎の定期交換部品、パーク・エマージェンシ・バルブは5年毎の定期交換部品です。安全確保のために、日頃から正しい点検・整備の実施をお願い致します。特に冬季前はご注意ください。

■ 動画についてはこちらのページよりご覧くださいませ。

水没したトレーラの取り扱いについて

集中豪雨などで水没したトレーラは、ホイールベアリングやブレーキチャンバの錆び付きによる破損により、脱輪や火災に至る恐れがありますので、以下の「水没トレーラ点検個所一覧表」をご参照し、必ず点検・整備を行ってください。

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