2010年1月アーカイブ

小型・中型トラック用温度管理バンモデルチェンジ

神奈川県厚木市上依知上ノ原3034
日本フルハーフ株式会社
URL:http://www.fruehauf.co.jp/
2010年1月20日

日本フルハーフ株式会社(本社・神奈川県厚木市 社長:比企能信)は、小型、中型トラック用温度管理バンを「リーファーエース(Gシリーズ)」としてモデルチェンジし、発売を開始する。

商品特長

1. さらなる軽量化

主に生鮮食料品、冷凍食品などを毎日運ぶ小型、中型温度管理車は環境への配慮、積載効率が追及され、車体の軽量化が求められます。その課題に取り組み、床材の木材レス化、ドア材の芯材レス化、エアリブの軽量化、リヤドアヒンジのアルミ化等を実施し、徹底的に軽量化しました。
・ 小型車 :ボディ重量 当社従来モデル比 約95kg減
・ 中型車 :ボディ重量 当社従来モデル比 約110kg減

2. 床材、リヤドア、サイドドアを木材レス化

床材は従来の合板から樹脂製ボードまたはアルミ製ボードに変更。リヤドア、サイドドアは従来、芯材に合板を使用していたのを廃止し、ノンフロンポリスチレンフォームのサンドイッチパネルに変更しました。木材レス化によりボディを軽量化し、経年劣化を抑え、木材資源の保護にも貢献します。

3. スタイリッシュな外観

サイドレール(上部、下部)、フロントパネル上部、フロントコーナーポストにリベットカバーを採用し、ボディ外観をスタイリッシュにしました。

4. 気密性向上

ドアのガスケットを改良し、庫内の気密性を向上、冷凍機効率をさらに高めました。

【発売日】 2010年月2月1日より

【価格】 据え置き

お問い合わせ先:日本フルハーフ㈱ 営業推進部 TEL:03-3474-5641

コンテナ野菜工場を共同製作

神奈川県厚木市上依知上ノ原3034
日本フルハーフ株式会社
URL:http://www.fruehauf.co.jp/
2010年1月12日

 日本フルハーフ株式会社(本社・神奈川県厚木市 社長:比企能信)は、三菱化学株式会社が進めている、「コンテナ野菜工場」事業に参画し、それに対応したコンテナを共同製作した。

 三菱化学株式会社は野菜工場事業として大規模工場とコンテナ工場を検討している。 野菜工場の特長は①気候に左右されない。②多段式棚栽培による土地の有効利用。③無農薬でも栽培が可能。④連作障害や土壌汚染の心配が無い水耕栽培。⑤砂漠、寒冷地、都市や地下など多様な場所に建設できる。などがあり、地球温暖化による天候不順や食料危機が懸念される中、新しい農業の形として注目を集めている。
 コンテナは収穫量は1日50株前後と大規模工場に比べ少量であるが、工場建屋を建てる場合の大規模な基礎工事や建設工事をする必要がなく、簡単に移動可能で、現地需要にフレキシブルに対応ができ、ほぼ完成した状態で現地へ送ることができる。
 三菱化学株式会社は三菱ケミカルホールディングスグループ各社のシナジーを発揮して、クリーンな太陽電池、電力消費の少ないLED照明、水処理システム、水耕栽培システムなどをコンテナに組み込み、「コンテナ野菜工場」として販売する計画である。このコンテナ野菜工場では葉物野菜(レタスや小松菜など)を栽培する。
 日本フルハーフは1967年から海上コンテナを製造しており、リーファー(温度管理)コンテナは1968年より製造している。生産量は1989年のピーク時で45台/日、年間1万台生産した実績がある。このISO国際規格海上リーファーコンテナの製造技術と培われた豊富な経験が有り、最近では精密機器運搬用コンテナ、医療用コンテナも製造している。コンテナ野菜工場の様な空調システムを設置した断熱コンテナの製造技術、量産技術、品質管理体制は国内トップクラスを誇る。
 三菱化学株式会社は今回、カタール企業からの引き合いを受け、2台のコンテナ野菜工場を製作し、4月より現地にてモニターテストを実施する。今後さらに実証実験を積み重ね、この事業を拡大したい考えであり、日本フルハーフは空調技術や空間レイアウト技術、ノウハウを新しいコンテナビジネスに展開していく方針だ。

【コンテナ野菜工場第一号機】 40フィート海上コンテナ 全長12.2 x 全幅2.4 x 全高2.9m(上面に太陽光パネルが設置されている) 
【コンテナ内部】 (LED照明、空調設備が備わっている)

お問い合わせ先:日本フルハーフ㈱ 営業推進部 TEL:03-3474-5641

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