フルハーフのばら
「工場に潤いを」その想いが色味の無い工場に明るさをもたらしました。1979年、当時の常務取締役である佐藤三樹三氏の想いから生まれ、現在も尚、日本フルハーフ株式会社の社風とも言えるばら観賞会が毎年行われています。1,000本を越える工場内のばらは実際に従業員の手によって植栽され、工場の敷地内で配置や仕立てに試行錯誤を重ねながら綺麗な彩りを添えています。次回も5月に開催を予定しているばら観賞会へ是非お越しください。
(観賞会開催日は別途お知らせいたします。)
2024年度 ばら観賞会について
バーチャルばら観賞会
地域の皆様、物流業界の皆様、ドライバーの皆様に少しでも癒しお届けしたく、「バーチャルばら観賞会」を公開する運びとなりました。弊社のばらは今年も手入れを怠ることなく育て、お陰様で元気に咲いております。その香りをお楽しみいただけないのは誠に残念でございますが、ぜひ”フルハーフのばら”を映像と音楽にてお楽しみください。
地域貢献につながっています
ばら観賞会を通じて地域貢献や環境活動などの幅広い取り組みを行っています。