環境活動トピックス
気候変動対応:コンプレッサー更新に伴うエネルギー使用量の最適化

気候変動対応:自動塗装機導入によるエネルギー使用量の削減

気候変動対応:エネルギー削減の取り組み
気候変動対応:電動式けん引トラクター採用
資源循環:食堂の食品サンプルを電子化
資源循環:食堂から廃棄される調理くずの一部を従来の焼却処分からバイオエネルギー化へ
2022年11月より厚木市主催「生ごみの資源化事業」に参加し、年間約12t焼却処分されていた食堂から廃棄される調理屑や残飯をリサイクル施設でメタン発酵処理し、バイオエネルギー(電気)としてリサイクルすることができました。
資源循環:使用済み天ぷら油のバイオディ―ゼル燃料への転換
資源循環:製造過程で出たステンレスの端材を新入社員の現場実習に有効活用
水資源:食堂節水の取り組み
その他:環境法令勉強会の実施
2021年より環境法令勉強会を環境担当者やISO内部監査員向けに年2回開催しております。リモート開催により気軽に参加でき、毎回100名ほど参加者がおります。2022年12月に実施した第5回勉強会では、「循環型社会に関する法令を学ぶ」として、廃棄物処理法とプラスチック資源循環法に加え、産業廃棄物処理担当部署による廃棄物削減・分別・処分に関する教育を行いました。自社のごみ・資源の出し方のルールを理解し、守り、資源循環・有効利用を進めていくことの重要性を学び、各部署に持ち帰り展開しております。
その他:一般社団法人 日本自動車車体工業会 「環境基準・新環境基準適合ラベル」を添付
「環境基準・新環境基準適合ラベル」は、一般社団法人 日本自動車車体工業会より制定されました。 使用済み架装物の解体作業の容易化を図り、再生資源の利用や適正な処理を促進する”環境に やさしい車体”であることを証明するものです。商用車架装物に関する自主取組み項目を定め、その内容を満たす商用車架装物には、「環境基準・新環境基準適合ラベル」を貼り付けしております。