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神埼市へドライバンボデーを寄贈

日本フルハーフ株式会社(以下、「当社」)ならびにフルハーフ九州株式会社は、2024年3月21日、神埼市へドライバンボデーを寄附しました。

当社ならびにフルハーフ九州株式会社は、地域社会への貢献活動の一環として、神埼市が進める城原川ダム事業の影響を受ける地域の活性化を支援することを目的として、ドライバンボデーを寄附しました。

神埼市は、寄附されたドライバンボデーを、市民活動に使用する物品類を保管する倉庫として活用する予定です。具体的には、地域のイベントである「かかし祭り」で使用する案山子や脊振山の登山道の整備に使用する用具類の保管などに活用されます。

また、近隣のせふり保育園の園児さんたちに地域の魅力(すきなところ)、眼鏡橋や高取山公園、地元のお祭りなどを絵に描いていただき、シートに印刷した上で、寄附品のドライバンボデーに飾り付けをしてくださいました。

神埼市副市長 平方利郎コメント

「この度は、ドライバンボデーを寄附いただき、誠にありがとうございます。いただいたドライバンボデーは、市民活動の振興や地域の活性化に有効活用させていただきます。今後とも、日本フルハーフ株式会社様とも連携して、地域の発展に取り組んでまいります。」

当社取締役 野村晃嗣 コメント

「この度、神埼市へドライバンボデーを寄附することができ、大変嬉しく思います。当社は、地域社会の一員として、地域の発展に貢献していくことが重要と考えています。今回の寄附が、城原川ダム事業の影響を受ける地域の活性化に少しでも役立てば幸いです。」

 当社は今後とも、地域の発展のために地域の方々と共に、社会貢献活動を真摯に取り組んでまいります。

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