2015.05.13

トレーラ点検整備について

トラクタからトレーラに供給される圧縮空気内の油分や水分により、トレーラのエア関連機器のバルブ類パッキンなどが劣化し、リレーエマージェンシバルブやABS・EBSモジュレータなどでエア漏れや機能不具合が発生する恐れがあります。

パッキン類の劣化防止のためには、供給側となるトラクタメーカーの定める定期交換部品を定められた期間で交換し、性能を維持することが有効です。また、トラクタのエアドライヤについては、「オイルセパレータ」や「オイルミスト捕獲機能付きエアドライヤ」などの装着が 効果的ですので、お勧め致します。

     


     

参考資料:「リレー・エマージェンシー・バルブ内の水分の有無の点検及び除去」
に関するサービスニュースページへリンクしています。

http://www.fruehauf.co.jp/service/141121/index.html
「“今年の冬も、お忘れなく!”「冬期におけるトレーラのブレーキ引き摺りによる火災にご注意ください」 2014/11/21 記事