2010.09.01

トレーラ点検整備について

 大型トレーラのディスク・ホイールの取り付けについてはこれまでJIS方式が主に採用されていましたが、車輪脱落事故が多発したことや整備性の向上を図ることを目的に、国際的に主流となっているISO方式を採用することになりました。

■点検整備時の注意事項

新・ISO方式のホイールは、左車輪も右ねじです。ホイール・ボルトのねじの方向を必ず確認してください。
万一緩めてしまった場合は、再度トルクレンチなどを使用して、規定トルクで締付けてください。
大型トレーラのホイール・ボルト、ホイール・ナットのねじ部の締付けには、ドライ方式(潤滑剤無し)とウエット方式(潤滑剤塗布)の2種類あります。
※  ドライ方式に潤滑剤を塗布した場合、締付け過剰となりホイール・ボルトの伸び、折損にいたる場合があります。
※  ウエット方式に潤滑剤を塗布しない場合、締付け不足となりホイール・ナットの緩みが発生することがあります。

     


     

上記項目をクリックするとPDFが表示されます。